リービ英雄 『アイデンティティーズ』 読み終わりました。
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・上梓 (じょうし)
・流離 (さすらい)
・索漠 (さくばく)
・毫も (ごうも)
◆読後の私の感想メモ。
2度の世界大戦で力を付ける以前はアメリカ側は世界の中心ヨーロッパの地方都市で海の向こうの島国にすぎないし、アメリカに対しての日本と変わりない力関係やアメリカはヨーロッパに大して劣等感があり、特に今の時代でもそれは変わらず、アメリカは巨大な自己完結した島国(日本と同様に)である、という見方をアメリカから日本へ移民したことによって著者は実感している。
というようなまとめ方も出来る随筆が書かれている。著者は万葉集を英訳した実績のある日本文学研究者で英訳されていない日本語で書かれた小説を発表している日本の現代小説家が書いたエッセイ集。少し全体的に強引なまとめ方かもですね。私の力不足を強く感じる。
