目覚めた時に強烈だった今日の夢の内容(グロ表現注意ってことで、蛇の夢の話なんで苦手な方は読まない方がいいです)
色とりどりのカラフルかつ生々しくリアルな質感の蛇がたくさん出る夢をみた。川岸の土手の向こう側のような、海沿いの防波堤の向こう側の地面のような、水の気配が濃厚に知覚できているが水の音はしない。眩しい夏日のような木漏れ日のような太陽光が眩しいが、程よく影が遮っている。大きな雲が太陽を遮る影なのかもしれないし、草むらが高いのかもしれない。とにかく気温や湿度はさっぱりしているが眩しく、程よく暗くもあるモザイク的配合が美しい明るい日。川か海かが近くにあるが土手で遮られている。この地点に来る前に川か海かで遊んだ記憶がある。
その帰りなのか別の海岸風景か川岸かのベストスポットへ向かっている途中をジャングルを探検しているような気分で、地肌も大目の草むら、ちょうど蛇が見え隠れする高さの、を歩いている。ただ「地肌も大目の草むら」を歩いているだけで「ジャングルを探検しているような気分」になる冒険心がある。ジャングルで一番怖かったり、冒険心をそそるのは「蛇」の存在だという連想がそこでされたのかもしれない。蛇がウジャウジャいる。「ちょうど蛇が見え隠れする高さ」の「地肌も大目の草むら」に蛇がウジャウジャいる。草が微妙な高さなので色とりどりの蛇の質感と色鮮やかさとまばらな高さの草むらの蛇より背の高い草と胴体が交互に見え隠れする。色とりどりの蛇が草むらに前後して辺り一面に存在している。足の踏み場もない。地面の地肌が大目の部分には茶系の蛇が地面に近い色合いで配置されている。
光輝く草むらには、光の七色の反射に呼応して青だったり、黄色だったり白だったり、緑だったり、赤だったり、紫だったり、基本的には緑色だったり白色だったりする蛇にまだら模様が見えるのかタダの光の反射なのか、質感だけはリアル過ぎる、ウロコ的な細部が見えたり、ということは頭よりも胴体がウジャウジャ所狭しと、しかしまばらな草むらに見え隠れして、時には蛇よりも背丈が高い草があったりしながら、地面も露出して粘土質の赤茶色が少しぬめって光が反射して七色の光の色彩が微細に確認できたりする。「粘土質の赤茶色が少しぬめって」いるのか蛇がぬめっているのか解らないが、蛇が所狭しと存在している。粘土質の場所には粘土質色の保護色の蛇が集まっている。気持ちのいい太陽光と天気。
その草むらを草むしりしようとしているのか、「別の海岸風景か川岸かのベストスポットへ向かっている途中」なのか解らない。ついでに中途半端な草を刈っていこう、目的地へ向かいながら、歩きながら刈れたら一石二鳥だと思っているのかもしれない。裸足なのか靴の裏に刃物が付いているのか解らない。歩くと草のしるが裸足だったら足の裏、靴だったら靴底に、一歩一歩歩くたびに付着するのが可視状態的に解る。そこは蛇だらけなので、草の汁か蛇の体液が緑系統の色、だからか解らない。とにかく草の汁が足の裏、もしくは靴の裏に付着するのが可視状態的に解る。
蛇は怖いが周り一面に蛇の胴体が見える。なるべく踏まないように、ザクザク草を刈りながらそろそろ歩いていると、草を刈ってもいるし、蛇も刈っているだろうが、蛇を刈る触感はしない。草がザクザク、スパイク状の靴か裸足かで刈れて行く、一歩一歩進むごとに。蛇が沢山ウジャウジャいるんでそろそろ踏まないようによけて歩くが、歩みのスピードは緩めない。ザクザク草むらをスパイクで刈りながら歩いていく。スパイクに刈った草の汁と草が纏わり付く。地肌が露出したところもあるくので、粘土質の土が刈った草をスパイクの刃に纏わり付かせる要因かもしれないし、刈った草が出す草の汁も粘着度が高い。刈った草が蛇が見え隠れする程の背丈の草がスパイクの刃に絡みつく。
そう言えば、さっき海蛇を見た気がして来た。ここにも辺り一面に蛇がうじゃうじゃしている。スパイクで草むらをザクザク歩いていたのは嘘だった。私は裸足で、粘土質の土が付着しているが乾きかけている、草の汁も草を踏みつけて歩いてきたのでこびり付いている。沢山の草を踏んで歩いてきたので草の汁が付いている。さっきはザクザク草が刈れていないし、鋭利な刃が付いたスパイクも履いていなかった。代わりに、私がふんずけて捻じ切れた草と草をふんずけて歩いてきた努力と汗の結晶的な、草の汁が裸足の裏に。
こんなに辺り一面蛇の胴体が見えているんで、よけて歩いていてもやはり噛まれていた。スパイクの刃だと思っていたのは、蛇の歯だった。スパイクがザクザク草むらに食い込むというより、私のかかとに蛇の歯が食い込んでいるのだった、歩く度に。蛇の歯は、どちらかというとトカゲ的な鋭く短い歯がびっしり生えていた。蛇はそこら中一面這っているし。「トカゲ的な鋭く短い歯」というよりも魚の歯状に鋭くびっしり生えているのかもしれない。そういえば魚が食べたいので海に来たのかもしれなかった。それに蛇が沢山いるというよりカナヘビで実質トカゲかもしれない。