椅子が壊れた。
椅子が壊れたので、Amazonで注文する前に検索して「OAチェア」についていろいろ調べたり、壊れた椅子と似たタイプの物を別のメーカー製の物もあるのか調べたり、そして、注文した品が届くのを待ったり、届いたら届いたで組み立てたり、椅子が壊れてからいろいろな心配事が代わる代わる訪れたり、組み立てる場所を確保したり、椅子の置き場所をもっと広くする為の掃除をしたり、いろいろと大変だった。
最終的に使い心地は前回に買った物より全ての点で大幅に利便性が増したのだが、肘掛け部分が前に買ったの物よりも低いのは、難点だ。
考えが纏まらないな。「椅子が壊れた」についていろいろな書き方ができる。面倒だからその全てを廃案にして、自由になろうと思う。早い話が、今まで「ELECOM CCH-H001ANBK」を使っていたのだが、肘掛け部分が樹脂製だかで割れた。肘掛けは背もたれ部分と座面部分を繋ぐ部品でもある為、それで背もたれが機能しなくなる。
私がPCパーツを買う時に選ぶメーカー、バッファロー、エレコム、サンワ。大抵はバッファローかエレコム。サンワと私の人生は相性が悪い。なのでいろいろ悩んだが、同じ物を買い直すのは少し違うと思った。エレコムで同じタイプのメッシュ張りの椅子で、アップグレードしたタイプを選ぼうとしたが、2万円近いとなると躊躇した。
結局1万5千円以内に収まる「SANWA SNC-W01」を選んだ。荷物を受け取ってまず驚いたのが、その重量。凶悪に椅子自体が重い。椅子の脚のキャスターを支えるフレームがスチール製みたいなやつで、肘掛けも同じ素材。これは前と比べて、脚を怪我しそうな重量があるかつ硬い素材だ。
素材や重量については、メーカーページを見比べると正確なものを知ることが出来るし、比較して書くことも可能だろうが、面倒なので、凶悪に重いだの、樹脂っぽい素材とか、曖昧な記述でやり過ごしているが、そのような記述で今日のところは良しとする。製品比較記事を意図している訳ではない。どちらにしろ同時期に2種類の製品を使うのでなければ、比べようも無い。相性もあろう。つまり、買ってすぐ壊れることも珍しくないし、メーカー保障期間が切れると同時に壊れることも、よくある事態。ちなみに、椅子には保障期間は無いようだ。
とにかく、今の椅子は、自分の足を怪我しそうになるし、腰と肘掛けに乗せた手の間で、指を挟んで痛い思いもした。スチール製は日常使いの長時間使用では凶悪なものがある。
前の椅子の注文書を見ると、後3ヶ月使えば3年持った計算になる。24時間椅子に体重を掛け続け、というより、腰や頭を片側の肘掛けに乗せ続ける姿勢で映像作品を観たり、椅子で寝たり、の使い方をしているので、壊れて当たり前だ。
とにかく、前の製品は、腰の部分の密着感で不満もあったし、肘掛け部分のクッションは早い内からペチャンコになった。この2点は今の椅子は大満足だ。それに先程書いた、片側の肘掛けに全体重を掛けるような使い方をしている、と書いた点では満足が行かない。肘掛けは低いし、中央にお尻が納まるような座面の構造になっている。私のような椅子の片側に寄って使うような構造に、元々出来てない。自由度がある前の方が良かったような気もする。
もっと環境を整えたい。机に足を放り投げて、さっきも書いたように、片側の肘掛けに腰と頬杖ついて映像作品を観て、脳が疲れたら仮眠を取って、また起きて映像作品を観て。そういった生活をして来た。姿勢が偏っている。前にも書いた、身分証明書の携帯できたり、コピーして送れば簡単に銀行口座とか作れる便利な身分証明書を持っていなかったので、住民基本台帳カードを作りに行った話を前にも書いた。その時に撮った証明写真が1枚余っているんだが、それを前にも書いた複合機プリンタのスキャナ機能でパソコン内に取り込んだ。これで申し込みフォームに証明写真を取り込むのがより簡単になったようだ。それについてはいろいろ操作が必要だし、とりあえずは、タスポの申し込みのことを言っているのだが、これは証明写真を別途カラー印刷して、切り取って貼り付けるようだが、どちらにしても、現物写真を貼り付けることがないので、金銭コスト的に大量コピーが可能で良い。まだ実行するには至っていないが、理論的にはそうだ。
とにかく、その証明写真の件だが、もちろん私が写っている。その姿勢が微妙に曲がっていて変だ。上に書いたような椅子の使い方をしているせいだろう。足を投げ出すのが好きだ。その姿勢でふくらはぎの疲れが取れる。肘掛けがもっと高い必要もある。机と椅子の兼ね合いもある。この机は使い辛い。足癖が悪いので、机の下に自由に動ける有余スペースが目一杯欲しいところだ。それは理想や夢の範疇で、無職無収入なので机環境を一新する金銭的余裕はない。今の環境で壊れてしまったら別のを買い直すくらいで、より快適な環境を目指すような生活力は無い。HDDの容量不足での万年の悩みでは本当に死にたくなってくるし、机等の大元の物理環境であるところのPC環境を整える毎月の収入もない。
パソコンを持つというのは本当にお金が掛かる。アドビのフォトショップやイラストレーターのソフトを買うお金の余裕があって、それらの入門書を何十冊も買う余裕があったら、今からでも違う人生や、この年齢でも就職口が見つかるのかもしれない。しかし、そんな金銭的余裕もない、人生のこの閉塞感。フォトショもイラレもそうだが、マイクロソフトオフィスだとか、後はよく知らんけど、世界的に使われている共通のビジネス用ソフトを買い揃えて使い方を覚えるだけで、莫大なコストが掛かる。プログラミングの知識と何か実用的なプログラミングが出来ればそれでいいのかもしれない。そういった方向性もあるのかもしれない。しかし、取っ掛かりとして何をどうしたらいいのか、私はそもそもどうしたらいいのか、見当も付かない。
パソコンは贅沢品で、このような悩みは贅沢病だ、そのような結論にしか至らない。このように貧乏人から情報が奪われて、一部の金持ちに占有されるような、社会構造を意識するに至ることしか、私には出来ない無能さ。